標準語(マンダリン)
簡単な単語を覚えて旅先で使うと打ち解けることができて楽しさが倍増します。
また漢字の国ですので、漢字から意味がわかり覚えやすいです。
●ありがとう―謝謝
●どういたしまして―那裡那裡
●おはようございます―早安(ツァウ・アン)
●こんにちは、またはいかがですか―你好(ニー・ハォ)
●さようなら―再見(ツァイ・チェン)
●どうもすみませんー対不起(トゥエ・・プチイ)
●はい―是(スー)、そうです―是的(スー・トッ)
●そうですか―是嗎(スー・マ)
●いいえ、またはそうではありません―不是(プ・スー)
●知っていますか―知道嗎(ツ・タォ・マ)
●分かりません―不知道(プ・ツ・タォ)
●有りますか―有没有(ヨォ・メィ・ヨォ)
●必要ですか―要不要(ヤォ・プ・ヤォ)
●必要ありません―不要(プ・ヤォ)
●よろしいですか―好不好(ハォ・プ・ハォ)
●よろしい―好(ハォ)
●よろしくない、またはよくない―不好(プ・ハォ)
●どうぞ―請(チィン)
●うれしい―高興(カウ・シィン)
●たいへんうれしい―很高興(ヘン・カウ・シィン)
<買い物の時>
●いくらですか―多少銭(トー・サォ・チェン)
●どこに売っていますか―在那裡有売(ツァイ・ナァ・リー・ヨー・マイ)
<トイレを捜す時>
●トイレはどこですか―洗手間存那裡(シー・ソウ・チェン・ツァイ・ナァ・リー)
トイレは1号(イー・ハォ)・化粧室・廁所・手洗間・盥洗間、等と表示して有りますが、どうしても分からない時は聞いてみましょう。
<具合が悪くなった時>
●痛いあるいは具合の悪いところを指で示して、
不調です(プ・スゥ・フー)・頭痛(トォ・トン)・胃痛(ウェイ・トン)
●助けて下さい―救命(チョウ・ミン)
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ただしこの言葉は本当に緊急の時のみ。
具合の悪い時や、とっさの時は、日本語で側にいる年配の方に事情を話して見て下さい。日本語でだいたい通じます。台湾の人達はとても親切です。 |